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紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

ありがたきは、ものくれる友?

こんにちは 紅です

ものをいただくのって負担になります。

 

数日前からキッチンに花束がいけてある。

ある会でいただいたもの。

初対面のお客様に。

 

今までそんな振る舞いをした人いないのでびっくり。

みんなにもプレゼントを配っていた。

悪い気はしないけど・・・初対面で?

 

営業か?

勧誘か?

 

そんなふうに思う私が不純?

 

「幼い頃にいじめられてきたんだろうか・・・」

ものを与えることで、周りの承認を得てきたんだろうか・・・

そんなことすら思ってしまう。

 

それから、その花を見るたび負担に感じてる自分に気づく。

 

うちには猫がいて、植物はムシャムシャ食べてしまう。

 

自分が欲しくて買った花なら自室に飾るんだけど・・・

 

私ってものが欲しいんじゃないんだな・・・

納得いかないものはかえって不気味かも。

 

隠しカメラがあったり盗聴器が・・・

 

やっぱり不純な私。

 

知人が鍋をくれるという。

デパートで鍋を見かけた時に、私が以前発した

「鍋が足りない!!」

という言葉が浮かんだそうだ。

 

ありがたい話。

 

でも、その鍋に恥じない料理を作る自信はない。

・・・・

 

如才のない対応をしないと気を悪くさせちゃうよね。

兼好法師は「ものくれる人」がいいと言っていたようだけど、

ものをくれるならさりげないものがいい。

負担にならないような・・・ビールとか。

 

だからプレゼントは難しい。だったらしないほうがいいと私は思う。

それも味気ないのかな。

 

 

時代の変わり目にいる2月

おはようございます 紅です

2月になって我に帰ったら、仕事がほとんどないことに気づきました。

「これって、かなりまずいんじゃ・・・」

 

ないかと思う。

本気で仕事を探さなきゃ・・・

 

現在の日本では人手不足らしい。

有効求人倍率が1を上回り、外食産業では12とか。

働きたい一一人に対して12の仕事があるという状態。

 

そんなに景気がよいようには見えないが。

 

高齢者が増えて働き手がいなくなってしまったのが現状らしい。

高齢化社会は現実になり高齢社会に。

 

アメリカ発の悩みの種もどんなものなんだろうか・・・?

悲観的な経済学者は「日本は暴風雨になるかも」なんて言っている。

 

はてさて、この一ヶ月どう過ごすかが問われているってことなんだな。

 

居場所作りがスタート

おはようございます 紅です

連日イベントが続きました。なんとか乗り切ったのですが、反省点や人間関係のひずみやら、いろんな課題がまた噴出しています。

過去の私よりも賢明に乗り切っていきたいと思います。

 

住み開きの居場所のスタート日。

午後からパラパラと15人ほど集まってくれた。

一人で色々支度をしてみたけどどんな会になるのかは全く予想がつかず・・・

 

遠方から来てくれたファシリを一緒に学んだお兄さんに助けられた。

模造紙を広げる・・・

この行動一つで場ができる。

彼は忠実に学んだことを勧めてくれた。

 

ファシリ役には「私できるよ」と言ってくれた女性。

仕事でする機会があるそうで場慣れはしているようだけど、傾聴が足りないなあ・・・

と思っていたら、自分の意見を言いだした。

この活動に関わるための「想い」があるのは当然だけどファシリをしているときにそれを出すのはNGだよね。

 

仕事柄、カウンセラーになりたいと勉強している人で「人の話を聴けない人」とよく出会う。

もう何年も研修に関わっているが、「回を重ねてもできないものはできない。」

ファシリもそうなんだと思う。

 

着付けもそうだけど。

 

どこで習ったとか、どれだけ回数を重ねたかではなく現実その場で向き合ったときに

「できるのか?」

ただそれだけが問われる。

そんなことを彼女に伝えるのか伝えないのか。ファシリ役は他に見つけるか私がやるか・・・

 

夕方からは「飲み会」を期待していたメンバーがやってきて昼間の方とは入れ替わり。

仕組んだわけではないがうまいこと納まった。

 

飲みながら、みんなで会の名称を考えてもらった。

 

差し入れはNGと言っておいたのに、スタッフが手作りの料理を作ってきてくれた。

が、料理に髪の毛が入っていたのを、提供してから気づいた。

どうすべきだったんだろうか・・・

料にしなくてよかった・・・くらいの感想しか湧かない。

 

翌日スタッフにお礼のメールをすると、長々と改善点や自分の想いを書いて返事をくれた。今までの私ならきちんと読んで一つずつ答えるところだが、今回は内容は黙殺して「また一緒に考えていきましょう」

 

イベント中に

「ここはこうせい」

「あそこはああせい」

と指摘して帰ったメンバーに

「応援してほしい」

とメールをした。

 

返事は来ない。

気を悪くしているんだろうか?

 

2年ほど前にやりかけたプランも彼が気を悪くしたのだろう、メールに返事をくれなくて立ち消えになった経緯がある。

人はそれほど変わらないんだろうな。

 

 

誰かに貢献する・・・で行き詰まる

こんにちは 紅です

新しい事業の打ち合わせがありました。

 

最近、流行ってきた居場所作り。

あんまり必要とされていないのでは??

参加してくれた方の感触はそんな感じ。

 

人は自分が一番必要とするものを否定すると有名コンサルタントが書いてました。

 

事業として収益があげられるんだろうか・・・?

やっぱり無理なのかなあ〜

 

電子レンジがない。

電子レンジは必要だろうという意見。

そうかな・・・

お金はかけられない。買ってくれるという人はいない。

「あの人なら買ってくれるんじゃない?」

かわゆく

「買って〜!」

って言ってみたら?

 

そんなマネできるかい!

初めから行き詰まり。

 

「手伝う」

と言ってくれた奇特な方たち。

大切な「小さな灯火」を消さずに大きくしていくスキル・・・

それが私にはなかったんだと思う。

これから身につけられるのか?

 

シュンとしていたら、打ち合わせに出られなかったメンバーから電話が。

励ましてもらって嬉しかった。

 

彼と話していて、私の周りには素直に応援してくれる人が少ないんだなあ〜って思った。

言いたい放題言い散らして立ち去る人ばかり。

応援しようという気持ちはないんだな。

私の接し方も悪いんだろうな。

応援して欲しいと素直にならないと。

 

人と関わりを始めると、自分の欠点が見えてくる。

直さなきゃ。

成長しなきゃ。

 

間に合うんだろうか・・・

 

もう、時間切れかもしれない。

でも進むしかない。

時間は誰にでも平等にある。

 

するかしないかそれだけ。

 

 

 

 

婚礼の着付けで思うこと

こんばんわ 紅です

今日は婚礼の着付けに行きました。

 

両家のお母様の留袖と、お嬢様たちの振袖を。

着付け師は、私一人だったので好きなようにやってきた。

 

と言うかこの業界はまったくノータッチ。

「請負」・・・なんだと思う。

出来上がれば文句ない。

でも、期間とか納期とか・・・考えると請負じゃないよな・・?

以前から所属しているところは「偽装請負」なんだろう。

ブラックな感じ満載。

 

一人で好きなようにさせてもらえると、仕事は楽しい。

 

お客様が見えるよりも早く仕事が始まる。

レンタル衣装はたたんだり縫ったり、巻いたり・・・

準備をすると着付けが早く仕上がる。

 

この準備も自分でやるとうまく行く。

 

着付けが終わってしばらくすると、挙式が始まる。

挙式が終わると集合写真を撮ることが多い。

 

その際に着物を直しに行く。

衿の出方や、紋がでているか、紐は緩んでいないか・・・

末広を持ってもらったり。振りを直したり・・・

 

今日のお客様は皆美しいまま。

会場での美しい立ち姿を見るのは楽しい。

「いい女になったな」(女っぷりが上がったな)

と思えたら成功!

 

ゆがんでいると気が気じゃあない。

「次は頑張ろう!」

と思う。

縛りがあったり、他にも着付け師がいると、ペースが崩れてこんなことがある。

一人で着せるとやっぱり納得がいきやすい。

 

フィードバックのある仕事は楽しい。

 

でも、着付けをする着物と出会うとき、少なからず寂しいなと思うことがある。

レンタルって便利なんだけど味気ない。

 

留袖の長襦袢はポリだし。

留袖がポリでも驚かなくなった。

振袖のポリはやっぱり嫌だなあ・・・

 

画竜点睛を欠く

っていう感じか。

 

晴れの日はハレの日。

ふだんは普段。

 

今日はこの問題に取り組む元気がない。

 

 

全く着物が出てこなくて恐縮です。今日は夏物縫いました。

こんにちは 紅です

何もはかどっていないので、気持ちは焦っています。

 

今月末のイベント募集に反応が重くて。

毎度のことなんだけど、集客に苦労している。

苦労したからといって大したお金にはならず、見込み客にもならない。

 

いったいいつまでこんな馬鹿なこと続けるんだろう?

 

でも、思い描いている理想なんてない。

ただ、一年先の心配がなく日々を送ること。

明日何が起きるか誰だってわからない。

でも、地平線まで続く道を歩くのと、霧の中の断崖絶壁に向かう道を歩くのとでは

精神的な安らぎが違うじゃない。

 

人って、弱者に弱い・・・っていうか弱者を利用する人種が多い。

行政に記憶されている弱者とは「高齢者・障がい者・こども・病人」

私は今の所このカテゴリーには入らない。収入は少ないが弱者じゃないので見向きもされない。

 

年収があっても、健康でも「必要なものを尋ねてほしい」「優しさを向けてほしい」

カウンセラーをしていると紙に書かれた「健常者」なんていないと感じることもある。

 

起業や事業でも福祉はわかりやすい。

弱者に関われば、理解され補助金もつき、人手も集まる。

関わる人は「役立っている・達成感」を感じられる。

それって弱者を利用してるんじゃないの?

そして、その支援はある意味強者でないとできない。

お金と時間と健康がある。

あ、権力と知名度、魅力も。

 

格差社会の強者から弱者への、まるで施しという構図でなく、真ん中の見捨てられた層を強くすることが社会の健康には必要なんじゃないかと思う。

 

この層が強くなることで弱者へのきめ細かい支援が実現するような予感がある。

 

もっと強くなりたい。

 

手詰まりは行き詰まり?

こんばんわ 紅です

なんだか焦っています。

手詰まりのように思えて仕方がありません。

 

今月末に迫ったイベント、集客が今ひとつ。

3日連続でイベントがあるということも初めてのこと。

 

勧誘一斉メールって返事がないのが当たり前なんだと思う。

自分だって返さない。

だけど返事がないと寂しい。

少し日を置いて再送したら、数名返事が来た。断りの。

 

この調子ではここでやっていくのは難しそう。

 

誰かと一緒にやる時っていつも感じる。

「一人先走らないように」

抑えている自分がいる。

 

メールも控えめに送る。

煙たがられないように。

だって返事が来るのが結構かかる。

 

多忙なのはわかっている。

よくそれで手詰まりになる。

 

今回もそれなのかな・・・

私には時間がない。

 

今日は本を処分した。

雑誌や服も買取してくれるようなので申し込もうと思う。

 

今後どこに移るのかわからないけど荷物はギリギリまで処分しよう。

 

でも、ここにいたい。

気持ちがぐるぐる。

 

上の方では日常をこなす自分がいて、下層部では秒読みをしてどこかで諦めている私が・・・

 

震災から22年。

これを機に生まれ変わることはできないんだろうか?

 

あの時も一人ぼっちで淋しかったなあ。

ゴーストタウンでのサバイバル。

 

考えてみれば、何も変わっていない。

今度こそ変われるのかもしれない。

 

悪い人になってみるか。