紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

ドラえもんの翻訳こんにゃく、登場間近?

おはようございます 紅です

実は昨夜もあまり眠れませんでした。

 

心配事というわけではないのですが。

深夜に起きて外国人観光客のリサーチしたりして。

 

南くんによると、日本を訪れる観光客は事前に滞在スケジュールを決めているから

日本に来る前にアピールしないとダメ

なんだって。

 

深夜の検索で meet up  とか japan guide.com などヒットした。

中国のなんとかいう地図に載せてくれるサービスや(いくらかかるんだろ)、ネット中継による翻訳サービスやら・・・時代は動いているんだなあと。

 

まだまだ自分ごとではない。

このターゲットに取り組んでまだ一週間だもの。

現在ランディングページを作成中。

それを元に企画書を作り営業活動か・・

やっぱりプリンター買わないと。

 

こうやっていろんなターゲットの色香に迷ってうつつを抜かしている間に時は流れてしまうんだろうなあ・・・

 

浦島太郎だ。

 

起業家なんて周囲から見れば夢想家。

「いつも夢のようなことばかり言ってる」

下手すりゃ

「狼少年扱い」

 

「まだなの?」

「時間かかりすぎ」

・・・一言もありません。

 

だから家人に迫られて実は来年の3月までって期限を切ってしまったのだ。

 

目が出ないとこの地を離れることになるかも。

たぶん。

だれも、なんとも思わずに私のいた場所は埋められていくんだな・・・

 

でも、この地を離れても事態が好転するわけじゃない。

自分の生きる場所は自分で作らないといけない。

 

そんなこんなで眠れなかったのかなあ〜

私にはめずらしいこと。