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紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

大切な日なのに、誰でもいいんかい

着付け

こんばんわ 紅です

前撮り、無事に終わりました。

 

結局、当日になっても資料はこない。

仕事を発注しておいて、ずいぶんいい加減だなあ

この業界って、これがスタンダードなんだろうか。やっぱ・・・やだな。

 

早めに入って準備にかかる。

やっぱり気分的には1時間は欲しいところ。

途中でお客様が見える。

遅く来るよりは助かるけれど、早すぎるのも困るもの。

 

 

あらま、新婦さまお腹がずいぶん大きい。

安定期に入ったそう。

「一応知らせて欲しいなあ」発注元からは何の情報もない。

 

急遽、見学に来ていたお姉さんをフル活用して二人で着付けることに。

身重の体には楽な方がいいんだから。

少しでも早く着付けてあげたい。

 

撮影の途中で気分が悪くなったら困っちゃう。

 

着付けが終わると、新婦のお母様から

「きれいにしていただいてありがとう」

と。

喜んでくださっていると嬉しい。

 

様々な後悔を後にしながら撮影は終盤に。

やっぱり、寒い!

 

お客様がお帰りになってから、着物をたたむ。

片付いた頃に会場の方に挨拶して帰ろうと思うが、どこにスタッフがいるのかわからない。

 

結局どうでもいい存在なんだなあ・・・

どこの誰が着付けたかなんて、知る必要もないんだろう。

 

クレームが来なけりゃ、もう縁はない。

 

ご迷惑だったかもしれないが、案内所で呼び出してもらって挨拶して帰る。

 

変な世の中だ。

結婚式だっていうのに。

誰でもいいんかい。