紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

業界の仕事でも来ると嬉しい。結局は自分の首を絞めることに。

こんばんわ 紅です

模様替えしました。いらない本も売りました。

今後どんどん処分したいと思います。

 

昨日イベントがあり、楽しい企画をしていたのに当事者が風邪で欠席。

気の抜けたビールみたいになってしまった。

何週間も前から気をもんで、あちこち連絡して・・・

バカみたい。

 

疲れた体に鞭打ってカウンセリングに出かけた。

 

波が寄せてくる日なのか、仕事の依頼が・・・

 

先月デビューした花嫁着付けの仕事が入ってきた。

合格水準だということなんだろう。

 

benikimono.hatenablog.com

 

一人で行ける分は引き受ける予定。

アシスタントには声をかけて待つ。

予定は入っていたが

仕事優先。

 

知人の紹介で入ってきた仕事先なんだけど、この業界って本当にいい加減。

今回は自分自身での交渉なので、聞きにくいことも言いにくいこともはっきりさせていく。

「資料が届かなかったこと」

「新婦が妊婦さんだという連絡がなかったこと」

ギャラの件、交通費が出るのか?一点一点確認する。

どうも会場によって金額が変わるらしい。

これも業界の当たり前なんだろう。

アシスタントを頼むと、私がその方にギャラを支払う形になる。

(請け負いなんだろう・・・多分偽装の)

私がしっかりしなければアシスタントに迷惑をかけることになる。

 

前回の仕事をした場所は委託業務という形らしい。

自分で売り込んで見るのも悪くないのかもしれない。

 

成人式の依頼も来た。

こちらは自分の仕事。

ちょっと安心。

もう少し数字を伸ばしたいところだ。

でも、どうやって・・・・?

 

明日からちょっと自由になる。

家で過ごす予定。

片付けや処分を進めたい。