紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

スキャンダルはこう作られるのか

こんばんわ 紅です

混迷しています。

 

人の悪口は好きじゃない。言うのも聞くのも。

 

このブログが「愚痴じゃないか」と言われれば一言もないけど。

ここに書くことでこんがらかった物事を整理しているのかもしれない。

 

私に関する醜聞が飛び交っている1日になったようだ。

漏れ聞こえてくる「噂を聞いた人たちからの声」

なんでこんなことになったんだろう?

 

要するに一人の困ったさんがばらまいたからだと理解している。

大げさにすることではないことでも大げさに言う。

 

人は自説が正しいと声高に言う。

声が小さいと間違っていると誤解される。

でも、同じ土俵に上がるのは嫌なんだ。

 

大の男が女に対して羨望と嫉妬の混ざった視線を打ち消すためにするディスカウント。それを過去にも感じたことがあるように思う。

 

こんな巡り合わせでまた感じることになろうとは。

 

友人に相談して見えたのは

「私の周りには小さい時にいじめられたいじめられっ子が集まってくる」

つまり私の手には追えない。

そこに気づく、自分の限界を知ることが大切なんだと思った。

 

素敵な男性っていないなあ〜

 

明日はもっと明るいもの見方ができるようになるといいのだけど。