虚と実・・・演劇論でした
こんにちは 紅です
今日は冷えますね〜
3月も今日で終わり。年度末。
プレミアムフライデーはどこへ行ったのだろうか?
随分とお金が使われているだろうに。
公務員は失敗しても責任とらなくてよいのでお金が無駄に使われても気にならないのだろう。
起業を志してから随分になるけど、「事業をしています」って言えるところまでなかなかたどり着かない。
「自力で小銭が稼げています」という程度。
誰もやっていない仕事を、模索しながら進んでいる。
びっくりすること、凹むこと、わかってもらえないこと、戸惑うこと・・・
楽しいこと、嬉しいこと、お金がいただけてありがたいこと・・・
私にとって仕事は生きること生活することとイコール。
遊びと仕事は分けていない。
というか、他人にとったら遊びのように見えることも仕事の一部。
事業には「虚業」と「実業」があると思う。
「実業」を興したいと常々思う。
虚実皮膜論という演劇論があったが、演劇もある面からみると現実。かなり滑稽に見えることもある。
事実と感じているテレビやネットの世界・・・実は虚が占めている。
難しいことを考えるとお腹が空く。