紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

酷い夢をみた

おはようございます 紅です。

寝つきはよい方です。

 

「眠れない夜」

は年に数えるほど。

 

夜中に起きて眠れないということも

あんまりありません。

 

ふと目が覚めたら5時でした。

「あ、まだ早いんだな」

 

もう一度寝ました。

それから見た夢が

「ひどい」

 

家族の中のゴタゴタで

八面六臂の働きをせねばならないという状況に立たされている中

みどりごを左脇に抱えていた)

 

かたわらに男がいて、みると肌に潰瘍のようなものが。

湿疹か?

抗生物質をもらいなさい」

と病院に行くように勧めた。

 

大好きな可愛らしいお嬢さんが出てきたと思えば、美しくない言葉で裏切りを白状。

 

今は亡き母の背に訴えている自分が・・・

 

目が覚めて気づいた。

自分が囚われていることに。

過去に区切りがついたんだろうか・・・

 

目覚めたらどっと疲れている。

睡眠とは不可思議な現象だ。