仕事と聞いて行ったら仕事じゃなかった。お金持ちと付き合うのは要注意。
こんにちは 紅です
今日はこれからスタジオで着付けの仕事。
結局、帯結びの練習できていないので現場に行ってから考えることにする。
このスタジオはお客さんが他のお客と出会うことがないようにしているみたいだ。
慌ただしさはなく、ひっそりとゆっくりと進むので居心地は悪くない。
昨日はイベントのお手伝い。
休日の大学の一角を借りて、食についてのイベントが行われた。
私の仕事は結果として思うに、賑やかしだったみたい。
と、いうか
仕事じゃなかった。
懇親会の賑やかしでスタッフのお手伝いという感じ。
会費は無料にしてもらったけどギャラは出ないみたい。
二次会に行っても割り勘だったし。
余り物のケータリングの料理をもらって帰ってきた。
食品ロスにも関心があるので持って帰るなら持って帰りたい。
でも、お腹壊すかもしれない。
懇親会では私を引き立てようと有力者に紹介してくれたり・・・
ありがたくはありますが、
話が違う
日頃お世話になっている方からの依頼だったので
文句も言えない。
お金を持っている人は、お金を持っていない人の気持ちがわからないんだろう。
実はこの日は着付け12人という仕事が舞い込んでいた。
突然だったのでお断りしたけど、あとから思うとそっちに行った方がよかったかも。
これは言っといてやろうかな。
「私じゃなくていいんなら、呼ぶな!」
今後、お金持ちからお話いただいたときは気をつけよう!
商品が固まってPRさせていただくときにはいい場所かもしれない。