事業計画書に描いたものを実現していきたい
こんにちは 紅です
今日は事業計画書のダメ出しをしてもらいに相談機関に。
「もっと修飾語を使って華々しく描きなさい」
っていう指導が入った。
価格設定をあげるようにとも。
実事業として動かすことを前提に話が進んでいる。
もう一度書き直すことにした。
コンペに提出するための書類作成なんだけど、思いがけずというか思った通りというか焦点が絞られてきた。
これで事業化したらいいんじゃないか。
と、的が絞られてきた。
今後どうしていくか、どう動くかという話もして、固まってきたような気がする。
次に何をするか・・・
出てきたものを見てみると、非常にシンプル。
5年前でも実施できていただろう。
ずいぶん回り道をしたものだ。
いつも着物のことを書き忘れてしまう。
お蕎麦の日の着物は睡眠不足からなる体調不良だったので、車の中で気持ち悪くならないように紐を全部外した。
ウエストベルトと伊達締め二本、コーリンベルト一本で着付け。
雨が降りそうだったのでポリの小紋。
博多帯の貝の口。