紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

営業開始にこぎつけた

こんにちは

紅です

 

やっと値付けができて、スタッフからの了解も得たので営業をツールを作成。

これでやっと営業が始まる。

 

売れるのか売れないのか?

 

かなり高額になってしまったので、頑張らないと。

 

 

しかし、6月にユニット作ったはずのスタッフはまだギャラを決めてくれない。

つまり営業が始められない。

どれだけ迷惑かけているのか全く分かっていないんだろう。

電話で言ったのに。

 

たぶん永久にわかんないんだろう。

 

多分、私を誤解しているんだと思う。

「おあそびでやってるんだと」

 

 

先日、訪ねてくれた女性経営者に愚痴ってしまったら

「喝!」

 

話を聞いていると、サンプルを返してくれないところがわんさとあったとか。

「どこにあるかわかんない」

政治家みたいだ。

そりゃ頭にくるだろう。

 

仲間だと思っていた人に

「そうじゃない」

「金になんなきゃ、用はない」

って伝えられるのはやっぱ、しんどいよ。

 

ここのところ立て続けだもん。

 

だけど、彼女が帰ってから

「仲間だと思っていた人を信じきれない自分」

を見て落ち込んだ。

 

期待するのが悪いんだってこと

重々分かっていたのに。

 

でも、いつも醒めていたら起業なんてやっていられない。

 

何かを伝えたい!

ってエネルギーがないと。

 

ちょっとずつ、浮上していこう!