紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

絶縁状と動き出したガレージセール

こんばんは

紅です

 

ここは、いつも心にあるのに、しばらくたどり着けない場所でした。

 

「ガレージセール」やっています。

ガラクタや野菜を売って。

今月からは週二回開けています。

 

助っ人も何人か現れました。

いろんなことをやってきましたが、

こんなことは初めて。

いつも独りを痛感する活動をしていたような気がする。

 

今は人生の先輩たちが、いろんな知恵を授けてくれる。

 

そんな折、4年前に

「一緒にやろうね」

と、法人を立ち上げたメンバーから絶縁状が届いた。

 

そんな気がしていた。

私が言わせたような気もする。

そう、

彼を断ち切ることで前に進めるんだとどこかでわかっていた。

 

スカートの裾を踏んでいる

足をひっぱっている

獅子身中の虫

 

そんな感じの人だった。

直接何も言わず

手紙が届いた

グループラインも脱退してしまった。

「連絡くれるな」

ということなんだろうと思い、連絡はしていない。

 

私のせいなんだろうな・・・

反省はしている。

けれど、何が不満なのかは伝わってこない。

私の欠点は不明だから治らないまま・・・

 

彼が縁を絶ったら、ガレージセールが動き出した。

仲間ができた。

おじさんばっかりだけど。

 

でも、女性の友人とコラボして店舗内に出店も決まりそう。

先行きは不安で仕方ないままだけど。

 

心配してくれる人がいて幸せなんだなと思う。

 

 

 

 

 

 

本当に崖っぷちの今だからこそ出会える人がいる

こんにちは 紅です

ご無沙汰しました。

 

WiFiの調子はすこぶる悪く、問い合わせてもたらいまわしという状況でした。

ネット環境が悪い状態で2ヶ月あまり・・・

とうとう繋がらなくなってしまって。

ルーターの交換ということで一件が落着。

 

WiFi環境は良くなった。

 

でも、そうするとネットでやりたいことがあまりないということに気づく。

 

ホームページの役割も変わったと、あるセミナーで聞いたのを思い出した。

「ホームページは必須だけど、営業はリアルで」

人と人とのつながりが見直されているらしい。

 

今まで踏ん切りがつかなかったけれど、リアルな関係を増やすという段階に来たような気がして。

 

動き出した。

 

今までどうしたって動かなかった協力者も現れた。

 

手を伸ばすと、掴んでくれる人。

手を差し伸べてくれる人。

 

私の人生の舞台が代わったんだなと実感している。

 

ひとりでできないことに、やっと踏み出すことができそうな

「今」

 

 

 

2018年成人式考

遅ればせながら

あけましておめでとうございます。

紅です

 

今年もよろしくお願いします。

 

成人の日が終わってやっと一息。

年末年始に体調を崩したので、新年らしいことはほとんどできなかった。

年賀メールWiFiの調子が悪くて中途半端に終わってしまった。

 

成人式の打ち合わせが始まると、振り袖が持ち込まれお嬢様たちも訪れて華やかな空気に包まれる。

うちでは、あらかじめ着物をお預かりして当日までに準備万端整えておく。

お嬢様のイメージに合わせて帯結びも幾つか考えてリハーサルをしておく。

これをしておくと、当日は気分よく迎えられる。

 

暗いうちから・・・ということはあんまりない。

7時くらいから、時間を決めてきてもらう。

ヘアセット、メイク、着付けと段取りよく。

本当に楽しい幸せな時間。

 

私が着付けの仕事を始めた頃は、美容室に所属していて

「成人式は絶対出勤」

行かないとクビになると先輩に言われた。

真っ暗な中、始発に乗り街に行く。

ホテルの会場でどこのどなたとも知らない、お嬢さんと一瞬の出会い。

ものすごい勢いで二人掛かりで着物をきせる。

200人くらいのお嬢さんに着物を着せるために、私たち立ち詰めで7時間くらい働いた。

 

でも、時給はいつも通り。

 

先輩がお昼はホテルでランチを食べようというので、その日の稼ぎは吹き飛んでしまった。

なんだか腑に落ちない。

 

ちょっとした希望を言うお嬢さんを「クレーマー扱い」するスタッフの態度も嫌でホテルの成人式は行かないことにした。

 

ホテルなどの会場で100人単位のお嬢さんを集めて支度するところはレンタル着物屋なわけで、たいていは「当日の着付け、ヘアセットは¥0」とうたっている。

私たちの仕事の価値は¥0円。

そんな仕事は願い下げ。

 

そも、着付け師ってプライド低すぎ。

 

私は自分で営業してお客を見つけることに。

細々だが、もう何年も続いている。

 

だから、レンタル振り袖の変化に気づかなかった。

今年お客さんが持ち込んだレンタル着物を見て、暗澹たる気持ちになった。

「ここまで劣化しているとは」

 

その着物は前日前撮りをしたとかで、そのまま借りて当日を迎えるとのこと。

老舗の写真スタジオのレンタル衣装で、結構高かったとお客さんは言っていた。

 

一通りボディに着せてみる。

帯を結ぶ頃になると、とても嫌な気持ちになっていた。

「こんな着物を昨日、着付けした人がいるのか・・・」

他の着付け師さんたちはこんな着物を着せてきたんだろうか・・・?

私の中のエネルギーが吸い取られて、もうこの着物に触れたくないと思うくらい困惑した。

これは着物じゃなくてビニール。

 

老舗の写真スタジオもこんなものを採用しているなんてと、その店も信用できない気持ちになった。

 

あんまりだ・・・

そこまでして、金儲けがしたいのか。

この業界は・・・

 

と感じていた矢先に

はれのひ」問題。

レンタル振り袖業者が、成人の日を前に夜逃げしたとニュースで流れた。

 

 

ちょっと凹んでます

こんにちは 紅です

クリスマスイヴ

なんだか珍しくだるいです。

数日前の夜、珍しく街を徘徊したせいかめったにない頭痛を経験しています。

(行ったところは電気屋と本屋という健全な・・・)

 

頭痛も大したことはないが、普段ないので違和感。

そういえば、じんましんも。

少し休むか・・・

 

ビジネスプランコンペの落選通知が来て

「こんなものか」

と思いつつ、ちょっと凹む。

 

来年の見通しが全然立たない。

 

とにかく断捨離。

初心に還って。

とにかく今は休憩。

 

ガレージセールを志す

こんにちは

紅です

 

先月提出した、事業計画書が評判よかったのでちょっと気が抜けていました。

審査はともかく・・・

 

事業の計画としてはプロのお墨付きがもらえた。

こんなことは初めて。

 

「事業計画書が書けるようになりたい」

と思って勉強し始めたのが4年前、やっと辿り着いた。

けれど、そこからが難関なのだということは見えている。

気の休まる時なんてない・・・というか事業が回り始めたらもう、気の休まることなんかない。

 

それに怖気づいたんだろうか?

個人的な理由で、仕事自体をやめるというメンバーがいて、そのことも心にかかる雲みたい。

 

着物を縫いながらここ数日考えていた。

 

「一体何がやりたんだろう?」

「私のやりたいことはなんなんだろう?」

「この街を離れるならどこへ行こう?」

 

師走のせいか、思いは清算に向いていく。

 

一つ道をみつけた。

自分にとって行きたい場所、暮らしたい場所。

ここの他にもあるかもしれない。

 

この家は好きだけど、猫を看取りたいと頑張ってきたけれど。

 

他の道もある・・・

それが救いなんだと感じた。

 

他の道もあるけれど、今はこの道を歩く。

 

とりあえず、身辺整理。

どの道を行くにも必須だと気づいた。

 

来年からガレージセールをしようと思う。

平成の世でも弱者は搾取の対象か?

おはようございます

紅です。

 

今日はちょっとガス抜きに。

 

ラッセルの幸福論「100分で名著」4回終了した。

前回も書いたことだけど、この放送中に仕事場でのクレーム対応とお姉さんたちの諍いに遭遇。

平和と幸せについて考える機会をいただいた。

 

仕事場での「犯人探し」や「心無い言葉」「大切にされていない事実」

などで、お姉さんたちの心は憤懣だらけ。

 

我慢の限界まで堪えるのは、非合理だと思うけど。

多くの人はそれに気づかない。

自分を痛めつけ、我慢することで「自分が正義、相手が悪者」

と言える、ある種の正当性ある筋立てができるらしい。

客観的に見るとどっちもどっちなんだけど。

 

仕事場の、難癖や、脅迫の源泉は下請けいじめをする企業にあるらしい。

元を辿れば、消費者のクレーム。

 

お金を稼ぐために、人間性を売るのは嫌だ。

私はそう思う。

 

昨日は、諍いがあってから初めてのお姉さまたちの顔合わせに同席した。

 

私がいると場が和むらしい。

しばらく自分の起業の仕事がいっぱいで顔出ししていなかったから。

 

私はいなくなると存在が分かるタイプらしい。

なくなると困る、トイレットペーパーみたいな存在か?

 

仕事場からの無理難題、時給で働く私たちに「失敗した時のペナルティが罰金一万円だと」

人のよいお姉さまが、ちょっとしたミスを叱られて「今度やったら罰金」とオーナーから電話で言われたそうだ。

そんなことあり?

 

受け入れてしまうお姉さんたちの人のよさにつけこむブラック企業は制裁を受けるべきなんじゃないかと思いつつ、ラッセルの幸福論を思う時・・・

 

憤懣の中に身を置かない。

それが、今の私の幸福論。

不寛容社会が平和を壊すそうだ

こんばんは

紅です

 

クレーム対応、その後。

 

お客様から「請求」があったのかは聞いていない。

 

事務所からは

「こっちはちゃんと言っておいたでしょ。あんたちのせいなんだから、次はこんなことのない様にしなさい」

という意味の一斉メールが来た。

 

同僚のお姉さんたちが、うろたえて落胆して、もう辞めたいって思う気持ちのメカニズムがわかった。

このところ、この会社のクレーム連発なのも。

 

私は滅多に仕事いかないので、ある意味客観視できる。

他山の石としての学びになる。

 

「こっちはちゃんと言っておいたでしょ。あんたちのせいなんだから、次はこんなことのない様にしなさい」

 という意味の一斉メール。

私はもちろん「言ってもらって」なんかいない。

 

事務所側が勝手にそう思っているだけ。

 

なのに

「こっちに非はありません」

「非があるのはあんたちよ」

という物言いが、お姉さんたちにはこたえるんだなあ。

 

じゃあどうしたらいいのかっていうと。

1.もちろんきちんと伝える。(全員にその日に)

2.クレームがあったときに自分(事務所)の非も認める。

「こっちも伝え方悪かったかもしれない。今後気をつけるからお姉さんたちも気をつけてね」

というような。

 

相手の顔だけ潰しておいて、自分は被害者ヅラしようとするとことが

「覚悟がない」

っていうんだと思う。

 

人の振り見てだよね・・・

 

でも、お客さんってすぐに腹立てるみたい。

気の毒。