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紅の平成 ☆ きもの暮らし

特別じゃないふだんの着物とキモノにまつわるあれこれ

夏は終わったんだなあと感じること

おはようございます 紅です。

関東、東北は台風の進路に当たるようです。

気をつけてお過ごし下さい。

 

関西は晴れ。

予定通り今日は着付けのお稽古に参ります。

教えてくれるのは着付け師の先輩。

間も無く80歳になる、凄腕の方です。

ご一緒するのは婚礼現場で着付けをしているプロ。

 

私はいつも着物を着てお稽古に参ります。そして着物を着たまま着付けをします。

「自分がこれからやりたい仕事」つまり起業のためには必要なことだと思うからです。

はじめは奇妙に見られていたこのスタイルも最近はしっくりなじむようになりました。

 

婚礼現場での仕事を始めて10年になりますが、担い手は60〜70代のお姉さまたちです。

美容師さんで着付けを学ばれた方はお若い方もいるのですが、平均年齢はかなり高めです。

おかげで私は実質先輩でもいつも若造のまま。

下働も段取り良くするし、縫い物もできるので、まあまあ信頼されています。

 

凄腕の先輩から時々お仕立てを頼まれたりもしています。

 

仕事として着付けをしているのに「お稽古」なんておかしいようですが、この仕事は奥が深くて際限なく練習を続けないとできないのが実情です。

離れてしまうと手が落ちるので駒のように扱われても低賃金でも働く人たちがいるのです。

そのため、待遇が良くならず、結局は自分たちの首を絞める構造になってしまっているようにも思えます。

着付け師のお姉さまたちは集まるとぼやいています。

 

それはともかく

 

昨夜、一時間ほど練習してなんとか予習を終えました。

留袖と、振袖帯結び、花嫁の掛下まで。袴まで手が回りませんでした。

 

いつもギリギリなんですが、今週末は振袖着付けと、婚礼の着付けの仕事が入りました。

来週は出張着付けのご予約もいただいてます。

 

夏の間は仕事がなかったので

「夏が終わったんだな・・・」

と感じています。

 

写真は、だいぶ前に撮ったものですが、花嫁着付けのお稽古を始めた頃のものです。

丸帯がなかったので袋帯で練習していました。

帯の山の形がちょっと変ですね〜(反省)

 

 

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