実際に実施となるまでのハードルは決して低くはないことに気づく
おはようございます 紅です
金木犀の香りがまちに漂っています。
今日は暑くなるみたい。
昨夜は気付いたら日付が変わっていた。
6時間、パソコンに向かい事業計画に取り組んでいた。
価格を上げたり、自分のプロフィールを書いたり。
売上予測を立てたり。
(売上予測を立てるのは嬉しい ♪ )
現実に実施するとなると、いろんな問題が湧き上がってきた。
運営というか、タイムスケジュールというか、場の設定とか・・・
婚礼会場にもあちこち行ったし、自分でもイベントを企画実施してきたので頭の中でシュミレーションできるようだ。
(今まで気づかなかった)
考え出したら穴だらけ。
魅力的なイベントにするにはもっともっと考えないとね。
時間がいくらあっても足りない感じ。
ノキちゃんには事業計画書の第二稿を渡してある。
読んでくれるとのことでありがたい。
事業タイトルが
「外国の人の耳にどう聞こえるのか?」
ということを確認してもらっている。
通訳の知り合いがいるというから
「聞いてみるよ」
と、メールが。
さすが顔が広い。
ノキちゃんのことは下の記事でおさらいしてね。
事業計画書は、ワードで下書きしてエクセルのエントリーシートにコピペする予定。
それでメール添付で提出という形だ。
普段エクセルを使わないので、念のためエントリーシートに文書の貼り付けをしてみた。
空欄に文章を書き込む形だけどやはり文字数があふれがち。
字数制限はないそうだけど、読んでもらう方に負担をかけるのは印象良くないだろう。
やっぱり華々しい修飾語の出番はなく、
一文字でも多く削る。
という得意分野の清書作業になりそうだ。
2年前には思いもよらなかったが、
事業計画書を書くのは楽しい。
考えてみると
着付けの練習も、縫い物も、事業計画書作成も
時間を忘れて没頭してしまう。
悪い女に引っかかったみたいな・・・
ついつい心を奪われた状態になるんだな。
言い訳だけど部屋が片付かない。^^;